Navispex / 使い方 / うまくいかないとき

うまくいかないとき

更新日

症状ごとに、原因と対処を並べています。ほとんどは Ollama 側か、公開のタイミングの問題です。

このページで分かること

  • 出走表が読めない・どのページも取り込めないときの見かた
  • Ollama につながらない、400 が返る、予想が遅いときの対処
  • 直前情報が未公開のまま、買い目が指示どおりに出ないときの扱い

「出走表が読めませんでした」と出る

原因開催がない日を選んでいる、レース番号が違う、出走表がまだ公開されていない、またはページの作りが変わった
対処日付と開催場を確かめ、レース画面の「取り直す」を押します。日をまたいで直らないときは、まだ出走表が出ていない可能性があります

前日までは出走表が出ていない場があります。開催中でも、次の節の分はまだ公開されていません。 取り込んだときの HTML は保存してあるので、原因を追いたいときはあとから読み直せます。

モデルの一覧が空になる / Ollama につながらない

原因Ollama が動いていない、モデルが 1 つも入っていない、または接続先のアドレスが違う
対処上から順に確かめます
  1. Ollama が起動しているか。
  2. ollama list でモデルが出るか。空なら ollama pull で 1 つ入れてください。
  3. 設定の「接続」で「Ollama URL」を確かめて、「接続テスト」を押します。別の PC で動かしているならそのアドレスが要ります。

予想が始まらない / 400 が返る

原因思考に対応していないモデルに思考を送っている、または VRAM が足りない
対処設定の「予想」で思考を「なし」にして試します。それでもだめならコンテキスト長を 16384 から 8192 に下げます

既定は思考なしなので、ふつうは起きません。思考ありに変えたときも、対応していないモデルには送る直前に落としています。 それでも 400 が返るときは、そのモデルだけ思考をなしにして走らせてください。

予想が遅い

原因モデルが大きい、または思考をさせている
対処すぐ見たいときは 12B 前後のモデルで。思考を「なし」にしても速くなります

かかる時間はモデルと GPU で大きく変わるので、目安の数字は出しません。 自分の環境で実際に何秒かかっているかは、記録の「速度」でモデルごとに見られます。 遅いからといって外す必要はありません。時間をかけて読ませたときにどうなるかは、それ自体が見たいことのはずです。 思考をなしにすると速くなりますが、読みは雑になります。

直前情報が「未公開」のまま

原因展示タイムや ST 展示は、レースの直前にならないと公開されない
対処締切の少し前に、レース画面の「直前情報とオッズを更新」を押します

未公開のままでも予想はできます。その場合は出走表とオッズだけで読むことになるので、 モデルには「展示情報がないので不確実性が高い」ことを理由に書くよう指示しています。

どのページも取り込めない

原因公式サイトのメンテナンス時間、またはネットワークの問題
対処毎日 4:00〜4:30 はメンテナンス時間です(2026-09 時点の公式サイトの作り)。この時間を避けてください

それ以外の時間で続くときは、ブラウザーで公式サイトが開けるかどうかを先に確かめてください。

買い目が指示どおりに出てこない

原因モデルが指示の形で答えられていない(点数が足りない、同じ組が重複しているなど)
対処アプリ側で弾いて 1 回だけ投げ直します。それでもだめなら「出力不能」として記録に残ります

小さいモデルほどよく起きます。出力できなかったことも成績のうちなので、そのまま残しています。

画面が変わらない

原因ブラウザーが古いものを覚えている、または前に起動したプロセスがまだ動いている
対処再読み込み(Windows なら Ctrl + Shift + R)。直らなければ、前の起動を Ctrl + C で止めてから起動し直します

バージョンを上げたのに古い画面が出るときは、前のプロセスが同じポートを掴んだままのことがあります。 コマンドを動かしている画面が 2 つ開いていないか確かめてください。