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レースを選んで取り込み、読ませたいモデルと狙いを選ぶだけです。出てくるのは買い目と理由文で、どちらも記録に残ります。

このページで分かること

  • レースの取り込みかたと、取り込む 3 つの情報
  • 狙い(本命党 / 中穴党 / 大穴党 / 全方位)とオッズ帯の意味
  • モデルに渡している情報と、思考・コンテキスト長の決めかた

レースを取り込む

ホームで日付を選び、「開催場を読み込む」を押すと、その日に開催している場が並びます。場を選ぶと R が 1 から 12 まで出るので、見たいレースを押してください。

取り込むのは次の 3 つです(2026-09 時点の公式サイトの作り)。押したときだけ読みに行きます。裏で勝手に取りに行くことはありません。

出走表選手、級別、勝率、モーター、今節の着順
直前情報展示タイム、ST 展示、進入、気象。レース直前まで公開されません
オッズ3 連単の全 120 通り。取り込んだ時刻も一緒に残ります

URL を貼って開く

公式サイトで見ているページの URL を貼っても取り込めます。ホームの「URL を貼って開く」を開いて、貼り付けてください。 スマートフォン版の URL を貼った場合は、PC 版のページに読み替えて取り込みます。画面にもその旨が出ます。

予想する

レース画面の「予想する」を押すと、条件を選ぶ画面になります。

モデル複数選べます。選んだ数だけ順番に走ります
狙い本命党 / 中穴党 / 大穴党 / 全方位。1 つだけ選びます
予算既定は 500 円。100 円単位
点数下限と上限の 2 つを入れます。1〜10 点で、上限は予算 ÷ 100 まで。同じ数にすると必ずその点数で買います。点数を増やすときは予算も上げてください

走る回数は選んだモデルの数です。1 モデルにつき 1 回で、その中で狙いどおりに点数を割り振ります。 同じレースを違う読み手に読ませて、意見が割れるところを見るのがこのアプリのおもしろいところです。

何点にするかをモデルに任せる

点数の下限と上限を違う数にすると、その範囲でモデルが点数を決めます。堅い決着だと読んだレースでは点数を絞り、 迷う要素が多いレースでは上限まで広げます。金額はアプリ側が配るので、点数が少ないほど 1 点が厚くなります。 これが「絞って厚く張る」ということです。

下限を置いているのは、何も言わないと 1 点に全額を寄せてしまうモデルがいるからです。下限があれば、 絞れるのはそこまでで止まります。下限と上限を同じ数にすれば、これまでどおり指示した点数ちょうどで出ます。

減らすときは穴の側から減らして、本命の土台は残すように伝えています。減らした理由は全体の読みに書かれます。

狙いの違い

狙いは「どの帯を何点買う読み手か」という役割です。買い目は 1 回の予想の中でまとまって出てくるので、 本命だけの読み手も、本命を押さえつつ穴を差す読み手も作れます。5 点で選んだときの内訳は次のとおりです。

狙い買う帯5 点のときの内訳
本命党本命だけ本命 5
中穴党本命 + 中穴本命 3 / 中穴 2
大穴党本命 + 大穴本命 3 / 大穴 2(増減可)
全方位本命 + 中穴 + 大穴本命 1 / 中穴 2 / 大穴 2(増減可)

点数を変えると内訳も変わります。3 点なら中穴党は本命 2・中穴 1 です。割り算はアプリ側でやって、 決まった点数をそのままモデルに渡します。数を数えさせると、そこで間違えるモデルがいるからです。

大穴党と全方位は「根拠が強ければ穴を増やしてよい」と伝えます。本命党と中穴党は内訳を固定します。

オッズ帯

帯そのものの区切りは既定で次のとおりです。境目の 2 つの数字(15 倍と 80 倍)は設定から変えられます。

オッズ読ませかた
本命〜15 倍いちばん堅い決着。イン逃げと上位人気が中心です
中穴15〜80 倍本命が崩れる筋。2〜4 コースの差しやまくりが中心です
大穴80 倍〜荒れる根拠があるときに、外枠がらみを狙います

帯は目安であって、絶対の条件ではありません。買い目には、モデルが「どの帯のつもりで選んだか」の印が付きます。 その申告と実際のオッズがずれていれば、券面に「(オッズは中穴)」のように本当の帯が添えられます。 内訳が指示と違ったときも、弾かずに警告として残します。

荒れる根拠があるから本命でも中穴の筋を買う、というのは予想として成り立ちます。機械的に弾いてしまうと、 モデルが何を考えたのかが記録から消えます。だから残して、あとで見分けられるように印だけ付けています。

出てくるもの

予想の結果。モデル名の右に狙いと思考ありの札と ctx 16,384・54秒の表示があり、全体の読みの下に 1-4-2 や 1-4-6 といった買い目が艇番の色付きで並び、金額・オッズ・帯の印・理由文が付いている
右上の札は狙いと思考の有無です。その下の ctx と秒数も、あとで比べられるように残ります。

買い目は指示した点数で出ます(下限と上限を分けているときは、その範囲の中で出ます)。 各買い目には重みが付いていて、予算はその重みに合わせてアプリ側が配分します。 合計は必ず予算に一致します。理由文には、根拠にした数字が入ります。展示タイムやモーターの 2 連率を引いていれば、 そのモデルはちゃんと表を読んでいるということです。

生成の途中経過はそのまま流れます。何秒かかったか、何トークン使ったかも残るので、モデル同士の比較に使えます。

順位付け・予算配分・払戻の計算はすべてアプリ側で行います。モデルには計算をさせません。中型モデルがいちばん間違えるのは算数だからです。

渡している情報

オッズは 120 通りを全部 渡します。人気上位だけを渡すと、こちらが先に有力な組を選んでしまい、 モデルは残りから選ぶ作業をするだけになります。荒れる読みをさせたいのに、穴の目が最初から消えていては意味がありません。

渡さないものもあります。レースの結果はモデルに渡しません。終わったレースを開いて読ませるときも、 渡すのは出走表・直前情報・オッズだけです。答えを見ながらの予想には意味がないからです。

実際にモデルへ渡している文面は、予想画面の「プロンプトを見る」で全文を確認できます。 出走表がどう並んでいるか、オッズがどうまとまっているかがそのまま見えます。

オッズ表の見かた

レース画面のオッズタブ。1 着に選んだ艇番のボタンが並び、その下に 2 着と 3 着の組み合わせがマス目で並ぶ。人気の高いマスほど背景が濃く、左上に人気順、右上に点が付いたマスがある
1 着の艇番を押すと、その下の 20 通りが入れ替わります。「人気順」に切り替えると、上位から順に並びます。

レース画面のオッズタブでも、渡しているのと同じ 120 通りを見られます。1 着の艇番を選ぶと、その下に 2 着と 3 着の組み合わせが並びます。

思考とコンテキスト長

思考はモデルごとに選べます。モデルを 1 つ以上選ぶと、その下に「選んだモデルの思考」が出ます。 一度選ぶとそのモデルの分だけ覚えていて、次の予想でも同じ設定で走ります。何も選んでいないモデルは、 設定で決めた既定に従います。覚えさせたものは、設定の「予想」にある「モデルごとの記憶」から 1 件ずつ消せます。

既定は思考なしです。思考ありにすると時間が数倍かかる代わりに、理由が丁寧になることがあります。 重いモデルは思考なし、軽いモデルは思考あり、という混ぜかたもできます。 思考に対応していないモデルは選べないようにしてあります(念のため、送る直前にも落としています)。

コンテキスト長の既定は 16384 です。オッズ 120 通りは 1 着の艇ごとに 1 行へまとめてあって、全部で 1,300 字ほどなので、 出走表と直前情報を足しても十分収まります。大きくするほど VRAM を使うので、足りないと感じたときだけ上げてください。

既定はどちらも設定から変えられます。そして、どちらで走ったのかは 1 予想ごとに記録に残ります。 「思考ありのときだけ当たっていた」のような比べかたができるようにするためです。

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記録と成績 — 結果を取り込んで採点するところ。